孤独のプログラミング言語【Python】
僕だって情報工学科に所属している身である。
ある程度のプログラミングスキルは持ちあわせるべきである。
ということで、Pythonの勉強始めます。
形から入る僕は書籍を下記の2つを買いました。
Effective Python ―Pythonプログラムを改良する59項目
- 作者: Brett Slatkin,石本敦夫,黒川利明
- 出版社/メーカー: オライリージャパン
- 発売日: 2016/01/23
- メディア: 大型本
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Think Stats 第2版 ―プログラマのための統計入門
- 作者: Allen B. Downey,黒川利明,黒川洋
- 出版社/メーカー: オライリージャパン
- 発売日: 2015/08/19
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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Pythonは我流で書いたことがあるけども、シンプルに書けるはずのPythonで汚いコードを書いてしまった。
そもそも、本格的に一つの言語に絞って勉強すること自体が初めてだ。
今まで何してたんだろ、急に恥ずかしくなってきた。
なぜPythonか?
最近流行りのPython, Rubyで言葉の響きがかっこいいし、Google縁の言語だから。
要するになんとなくかっこいいからである。
急に思い立って書籍購入した僕だが果たして続くのだろうか。
少し読んで思ったのだがもう少しPythonの基本から勉強できる書籍も必要だった。
とりあえずは基本を思い出すべくaojを進めようと思う。
そもそもオブジェクト指向から勉強しないといけない気がするんだよなぁ。